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【ローカルプレミアム】ファンも驚愕?!の超マニアックツアー 師匠と歩く古典落語「鰍沢」の舞台

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【ローカルプレミアム】
ファンも驚愕?!の超マニアックツアー 師匠と歩く古典落語「鰍沢」の舞台

古典落語「鰍沢」ゆかりの地で、参加者に説明する柳家三三さん=山梨県富士川町小室の懸腰寺 古典落語「鰍沢」ゆかりの地で、参加者に説明する柳家三三さん=山梨県富士川町小室の懸腰寺

 実際に落語の舞台を歩くという超マニアックなアイデアで、「落語のまち」のブランド化を進めているところがある。甲府盆地の南端、平成15年に「鰍沢(かじかざわ)」「増穂」の両町が合併してできた山梨県富士川町だ。盆地を流れる笛吹川と釜無川が一つになり、ここから「富士川」として駿河湾に至る。江戸時代には舟運や身延山への参詣客で栄えた町だ。

 落語好きなら、「なるほど」と思うだろう。旧町名の「鰍沢」は、古典落語の名作と同名なのだ。といっても、「鰍沢」は爆笑連発の演目ではないし、「芝浜」のように、名人芸で泣かせる人情噺でもないのだが…。

 取り組みを進めるのは、商店主などでつくる「富士川落語まちプロジェクト」だ。昨年秋、「落語のまち」として政府の「ふるさと名物応援宣言」に認定され、この勢いで“全国区”で売りだそうという。

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