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テレ朝社長、古舘伊知郎氏「報ステ」降板惜しむ 公平性欠くとの批判は「当たらない」

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テレ朝社長、古舘伊知郎氏「報ステ」降板惜しむ 公平性欠くとの批判は「当たらない」

古舘伊知郎氏(栗橋隆悦撮影) 古舘伊知郎氏(栗橋隆悦撮影)

 テレビ朝日の吉田慎一社長は23日の定例会見で、報道番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスターが3月で降板することについて、「われわれとしては、もうちょっと(続けてほしい)という気持ちも強かったが、古舘さんの希望もあった」と説明し、名物キャスターの交代を惜しんだ。

 また、吉田社長は「(報ステは)わが社の不動の看板番組。古舘さんは視聴者からの励ましや批判にしっかり目を通し、世の中の動きとキャッチボールしながら続けてこられた。大変お世話になった」と述べ、感謝をにじませた。

 一方、任意団体「放送法遵守を求める視聴者の会」が、安保法制審議などをめぐる同番組の報道が政治的公平性や多角的な論点の提示などを欠くと批判していることについては、「番組の中でいろんな主張や多角的な論点を紹介してきている。そういう批判や指摘は当たらないと思っている」と強調した。

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