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河竹登志夫著の『かぶき曼陀羅』出版

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河竹登志夫著の『かぶき曼陀羅』出版

河竹登志夫著『かぶき曼陀羅』

 歌舞伎作者、河竹黙阿弥のひ孫で歌舞伎研究家として著名だった河竹登志夫(1924~2013年)の最後の著作『かぶき曼陀羅』が出版された。亡くなる直前まで月刊誌『演劇界』に連載していたエッセー71編と、日本経済新聞に平成22年に連載した「私の履歴書」をまとめて掲載。得意のイラストとともに、文芸顧問として同行した歌舞伎の海外公演の貴重なエピソードや、シェークスピアやバレエなどと歌舞伎を並べ、軽妙洒脱(しゃだつ)に語り掛ける、演劇の生き字引ならではの内容。問い合わせは演劇出版社(電)03・3261・2815(注文販売のみ)。1296円。

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