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野島伸司さん総合監修 俳優養成 「ポーラスター東京アカデミー」来春開校

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野島伸司さん総合監修 俳優養成 「ポーラスター東京アカデミー」来春開校

脚本家の野島伸司さん=2015年11月4日(提供写真)

 芸能プロダクションや劇団などに所属しなくても、テレビドラマや映画への出演チャンスをつかむ-。こんな新たな試みを始めた俳優養成スクールがある。「ポーラスター東京アカデミー」だ。来年4月の開校に合わせ、「101回目のプロポーズ」「高校教師」などヒット作を送り出した脚本家、野島伸司さんを総合監修に招聘するほか、経験豊富なスタッフをそろえた。

基礎から演技指導、経験豊富なコーチ陣

 ドラマや映画に出演するには、(1)芸能プロダクションに所属する(2)養成所・専門学校に入る(3)劇団に入る-が一般的で、このほかの方法で出演するのは難しい。

 さらに、オーディションを勝ち抜く必要があるが、肝心のオーディション情報が一般に伝わることはほとんどないのが実情だ。そこでポーラスター東京アカデミーは、ドラマや映画への出演チャンスをつかめるよう、新たなアプローチの形を作ろうと考えた。

 アカデミーでは、総合監修の野島さんの下、アクティングコーチの秦秀明さんがカリキュラムを監修する。豊富な経験をもつアクティングコーチ陣が、基礎から演技指導に当たる。このほか、野島さんと組んで名作ドラマを作り出したNHKや民放各局のプロデューサーを特別講師に招き、プレゼンテーションの機会も設ける。このプレゼンテーションを“抜擢”につなげていくという。

 アカデミーは、俳優の「基礎」を重視、しっかり身につくように指導する。その後、チャンスをつかむため“武器”となる演技力の習得、繰り返し出演依頼がくるように演技力や表現力などのアップにも時間を割くという。

自身の価値高める

 来年4月に開校するアカデミーには、中学生以上を対象とする「スタンダード」と、小学生対象の「キッズ」の2コースを併設。現在、いずれも1期生を募集中だ。

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