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東村アキコさんの漫画「ヒモザイル」休載 「ヒモ」表現にネット上で批判

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東村アキコさんの漫画「ヒモザイル」休載 「ヒモ」表現にネット上で批判

 講談社の月刊漫画誌「モーニング・ツー」が、12号(22日発売)に掲載予定だった東村アキコさんの漫画「ヒモザイル」を、作者の申し入れで休載したことが、22日分かった。家で家事をこなす男性を、女性に金銭を貢がせる「ヒモ」と呼ぶ内容に、ツイッターなどで批判が寄せられていた。

 漫画は、東村アキコさんの男性アシスタントら、夢はあるがお金のない男性を「ヒモ」として養成し、経済力はあるが仕事で忙しい独身女性と引き合わせる過程を描くドキュメンタリー。

 同誌10号(8月発売)から連載を開始。「実録!ヒモ男養成」とのあおり文句が付けられていた。ホームページで公開されると、ツイッターを中心に「専業主夫をヒモと言うのが問題」「ヒモというネガティブな言葉を使うのは良くない」などと批判的な書き込みがあった。

 講談社によると、東村さんから、「時間をかけて内容を吟味し、発表できる形になってから再開したい」という希望があったという。東村さんは同社のホームページで、「WEB上で公開した後、たくさんのご意見をいただきました。嫌な気持ちになった方には本当に申し訳ないと思ってます」とのコメントを掲載した。

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