産経ニュース

喜劇「嫁も姑も皆幽霊」 風間トオル+とよた真帆「家族愛にほろっと」

エンタメ エンタメ

記事詳細

更新


喜劇「嫁も姑も皆幽霊」 風間トオル+とよた真帆「家族愛にほろっと」

「真帆ちゃんは自然体」「風間さんは不思議な人」と笑い合う風間トオル(左)ととよた真帆 (荻窪佳撮影)

 夏の定番「幽霊もの」とホームドラマの定番「嫁姑もの」を合わせた喜劇「嫁も姑も皆幽霊」がキャストを一新して再演されている。老舗の和菓子屋を舞台に、大家族が笑いあり涙ありのドタバタ劇を展開。主演の若だんな役、風間トオル(53)は「母親と息子のやり取りにほのぼの共感できる」と話し、死別した前妻役のとよた真帆(48)は「全然怖くない幽霊です」と笑う。

 若だんなの圭輔(風間)は恋愛小説家。前妻の克子(とよた)と母の梅子(音無美紀子)を亡くし、息子(長谷川純)も独立。18歳も年下の真衣(三井千寿)と再婚し、店を顧みない。「あの世」で業を煮やした克子と梅子が幽霊となって現れ、大騒動になる。作品は平成14年に初演、16年に再演され、主演は田村亮と音無が務めた。今回は風間、とよたが演じる。

 風間は圭輔役で「マザコンだけど人間味があるところを出したい」。若い後妻をもらう気持ちは「分かりますよ。いろいろ経験したかったのでは」と苦笑い。

「エンタメ」のランキング