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映画「ジュラシック・ワールド」トレボロウ監督 第1作の興奮、今の子供たちにも

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映画「ジュラシック・ワールド」トレボロウ監督 第1作の興奮、今の子供たちにも

「恐竜を化け物として描かず、かつて地球にいた動物として敬意を払った」と語るコリン・トレボロウ監督

 「ジュラシック・パーク」(1993年、スティーブン・スピルバーグ監督)のシリーズ最新作「ジュラシック・ワールド」が公開中だ。コリン・トレボロウ監督は「第1作公開時にまだ生まれていない子供たちに、あの興奮を与えられたと思う」とうれしそうに語る。

 第1作の22年後。本物の恐竜に会える「ジュラシック・ワールド」に勤めるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)のもとに2人の甥(おい)が遊びに来る。しかし、遺伝子操作で生まれた新種の恐竜、インドミナス・レックスが逃げ出し、パーク内はパニックに。クレアは同僚のオーウェン(クリス・プラット)とともに甥の救出に乗り出す…。

 処女作「彼女はパートタイムトラベラー」(2012年)を見た製作総指揮のスピルバーグが監督に抜擢(ばってき)した。「16歳で第1作を見たときの感動は忘れないが、模倣してもだめ。新しい物語をスタートさせた」と話す。

 シリーズで初めてオープン中のパークが舞台だが、格段に進化したCG(コンピューターグラフィックス)により、恐竜の動くさまは実にリアル。パーク来園者に、翼竜のプテラノドン、海棲爬虫(かいせいはちゅう)類のモササウルスなど陸海空のすべてから恐竜が容赦なく襲いかかる。

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