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漫才師の暁照雄さん死去 「宮川左近ショウ」

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漫才師の暁照雄さん死去 「宮川左近ショウ」

 暁照雄氏(あかつき・てるお、本名・浜田登志夫=はまだ・としお=漫才師)29日午前4時32分、下咽頭がんのため大阪市内の病院で死去。78歳。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は長男で大阪府高槻市長の剛史(たけし)氏。

 少年時代から天才浪曲師として知られ、その後三味線の曲師として活躍。昭和34年、宮川左近さん、松島一夫さんらと浪曲漫才トリオ「宮川左近ショウ」を結成し、卓越したバチさばきと「もう何でこんなにうまいんやろ…」のギャグで人気を博した。

 トリオ解散後は弟子の光夫さんとのコンビで三味線漫才を続け、平成20年には文化庁芸術祭大賞を受賞した。

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