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市川森一脚本賞授賞式 奨励賞・バカリズムさん「素敵な選TAXI」

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市川森一脚本賞授賞式 奨励賞・バカリズムさん「素敵な選TAXI」

市川森一脚本賞奨励賞を受賞し、花束を受け取るバカリズムさん =14日、東京都千代田区

「書き終えたときは寂しかった」

 テレビドラマの新進脚本家を顕彰する「市川森一脚本賞」(同財団主催)の第3回授賞式が東京都内で開かれた。本賞の受賞作はなく、奨励賞を受賞した関西テレビ(フジテレビ系)「素敵(すてき)な選TAXI(せんたくしー)」のバカリズムさん(39)とNHKEテレ「悪夢」の宇田学さん(37)が出席し、喜びを語った。

 「素敵な-」は、過去に戻れる不思議なタクシー運転手(竹野内豊)と乗客による「人生のやり直し」を題材にしたヒューマンドラマ。お笑い芸人としてテレビなどで活躍しているバカリズムさんは、ドラマ制作中の3カ月ほどは“二足のわらじ”で多忙を極め、「1日平均2、3時間寝られればいい生活だった」という。

 それでも「眠いのが気にならないくらい楽しくて、最終話を書き終えたときは寂しかった。決定稿をギリギリまで書き直したり…と、本当に楽しく書かせていただくことができました」と振り返り、充実した表情を浮かべた。

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