産経ニュース

【インタビュー】山中章子さん(下)フジテレビアナウンサー 負けず嫌いが生む行動力 競技ダンスで奮起し優勝

エンタメ エンタメ

記事詳細

更新

【インタビュー】
山中章子さん(下)フジテレビアナウンサー 負けず嫌いが生む行動力 競技ダンスで奮起し優勝

「気負わずアナウンサーになったから、何をやるのも楽しいし、大丈夫」と笑顔を見せる山中章子アナウンサー=東京・台場のフジテレビ(川口良介撮影)

 ここで辞めてしまう女子学生もいたが、山中さんは発奮する。「新体操、バトントワリング…どれも続けられなかった。一つくらい、やり切ったといえるところまでやろう」。他大学の男子学生とペアを組み、猛練習。東日本の大会のサンバ部門で優勝を果たした。

 競技ダンス部にアナウンサー志望の女子学生がいたことから深く考えることなく、3年秋に在京の民放各社を受験。全滅した。業種の異なる企業から内定を得たが、「アナ試験は楽しかったな」と、4年秋にも受験。フジテレビに決まった。

 「受かると思っていなかったので、びっくりし過ぎて喜べませんでした」

 入社して最も苦労したのは、出身地の言葉である名古屋弁。イントネーションが独特で、油断すると出てしまう。「おしゃべりな私が人前で話したくなくなるほど嫌になりました」。繰り返し練習し、耳で聞き分け、克服した。

 「負けず嫌いなのでしょうか、何を任せても大丈夫、と思われたい。オールマイティーなアナウンサーが目標です」

このニュースの写真

  • 山中章子さん(下)フジテレビアナウンサー 負けず嫌いが生む行動力 競技ダンスで奮起し優勝

「エンタメ」のランキング