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反町隆史「骨太で斬新な展開」 テレ朝系ドラマ「迷宮捜査」

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反町隆史「骨太で斬新な展開」 テレ朝系ドラマ「迷宮捜査」

「共演陣が豪華。濃い芝居ができた」と話す反町隆史(三尾郁恵撮影)

 天涯孤独の刑事が2つの一家殺害事件に共通する謎の解明に挑むドラマ「迷宮捜査」が5月10日午後9時、テレビ朝日系で放送される。緒川怜の同名小説が原作で、ミステリーかつ「家族とは何か」を問う人間ドラマの要素も持つ。主演の反町隆史(41)は「骨太、かつ話の展開が斬新な作品。『この人が犯人か?』と思う登場人物も多く、謎解きを楽しんでもらいたい」と話している。

 刑事の名波洋一郎(反町)は、ある一家殺害事件の捜査で功績を挙げ、捜査1課の敏腕係長、鷹栖(たかす)誠司(高橋克実)に引き抜かれる。1年後、別の場所で新たな一家殺害事件が発生。2つの事件は、遺留品などの証拠が「同一犯の犯行」を示していたが、上層部はなぜか捜査に消極的な対応を取る。そこには、手を出してはいけない“闇”があり…という筋書きだ。

 名波という男について、「刑事ドラマでよくあるカリスマ的存在やアウトローではなく、あくまで普通の刑事」と語る。「ただ、主人公のキャラを立ててしまうと、解決の仕方などで先の展開が見えてしまう。名波はごく普通の刑事なので、その点、逆に先が読みにくいと思います」

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