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ぐっさんとTOKIOの城島が「旭山動物園」でドラマ初共演

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ぐっさんとTOKIOの城島が「旭山動物園」でドラマ初共演

キリンの世話をする飼育係の泉佐和子(戸田恵梨香)

 ぐっさんこと山口智充(46)とTOKIOのリーダー、城島茂(44)がドラマで初共演するフジテレビ系金曜プレミアム「新・奇跡の動物園 旭山動物園物語2015~命のバトン~」が、10日午後9時から放送される。

 バラエティーでは何回も仕事をともにしていた2人が、長く続くシリーズもののドラマで初めて顔を合わせた。同世代ということもあり、取材ではほのぼのとした雰囲気を醸し出していた。

 --初共演の印象は?

 山口「ほどほど感がちょうどいい。城島さんにぴったりの役どころ」

 城島「何だか照れくさいです」

 --2006年のオンエアから約10年。今回は5年ぶりの新作ですが・・・

 山口「旭山の記憶は遠のいていたけど、プロデューサーから『ドラマも動物園も進化する。一生続くかも知れないよ』といわれ、襟首をぐっとつかまれた感じ。実際に僕も副園長から園長に進化し、制服のサイズもどんどん進化しています(笑)」

 --城島さんは約3年ぶりのドラマ出演ということで

 城島「ジャニーズ事務所に呼ばれ、『TOKIOは個性豊かなメンバーなので、また何か怒られるのかなあ』と思ったら、ドラマの話を聞かされ二つ返事でOKしました」

 --撮影に参加して感じたことは?

 城島「小学校の用務員から動物園の飼育係になる役。動物たちにいろいろ教えてもらい、子供たちの笑顔を思いながら演じている。震災、不景気・・・いろんなことがあっても命に対しての思いは平等です」

 山口「死に直面するシーンが印象的。飼育係の人が命と向き合うバトンの渡し方。そこには動物模様と人間模様があります」

 --城島さんの動物との関わりは?

 城島「小さい頃からイヌ、ネコ、インコなどペットは飼っていた。TOKIOの番組でヤギと暮らしたことも。上京してからは自分を飼うのが精一杯ですが(笑)」

 --好きな動物は?

 城島「(撮影シーンがあったことから)カバですね(とニンマリし、監督からもらったというフィギュアを見せる)。旭山動物園ではカバのプールを下から見られる。動物の生態を把握しているプロの発想ですね」

 --最後に山口さん、ドラマのPRをお願いします

 山口「ブームや興味に関係なく、何年たっても命と向き合っている人々がいる、進化もしているという根本はドキュメンタリー。そのあとには感動があります」

 2006年にスタートした同シリーズ。平均視聴率14・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の人気作品で、北海道・旭山動物園の飼育係たちが知恵と情熱で理想の動物園を実現させる姿を描いている。

 第5弾の今作は、山口演じる坂内禅がついに園長になった後の話で、前園長が宿題として残したアフリカ生態園が旭山動物園の新たな動物展示施設としてオープンするまでのエピソードを中心に送る。

 新施設の主役は、キリンとカバ。城島はカバの飼育係、岡村哲役で出演する。ほかに戸田恵梨香、小出恵介、伊東四朗ら。

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