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【週間視聴率トップ30】3年4カ月ぶり「笑点」24%台(2/23~3/1)

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【週間視聴率トップ30】
3年4カ月ぶり「笑点」24%台(2/23~3/1)

  トップは24・2%をマークした日テレ「笑点」。24%台を記録したのは、平成23年10月に24・3%を出して以来、約3年4カ月ぶりだ。今月1日の放送では、栃木県出身のお笑いコンビ、U字工事が得意の「なまりネタ」を披露。大喜利コーナーでは、2日で68歳を迎えることをアピールしていた三遊亭小遊三(こゆうざ)が冴えていた。

 「フランス人が落語家になったら」「ジュテーム、ジュテーム(寿限無寿限無)」

 2位は、佳境を迎えるNHK朝ドラ「マッサン」。ヒロインのエリーが娘の恋愛に反対し、知られざる過去が明かされたこの週も、月曜から土曜まで一度も20%を割らず、好調を維持している。さらに、朝ドラの後に放送されている「あさイチ」も、24~27日の4日分がランクイン。これもマッサン人気の余波といえそうだ。

 ニュース番組と日テレ日曜のバラエティーといったおなじみの番組が並ぶなか、ドラマでトップ30に入ったのは、草●(くさなぎ)剛が刑事を演じたテレ朝の土曜ワイド劇場「スペシャリスト3」(14・8%)と、日テレ「○○妻」(14・3%)。同じ草ナギ主演のフジ「銭の戦争」は12・6%で圏外だったが、今クールの連ドラでは堅調に推移している。俳優・草ナギに対する視聴者の注目が再び高まっているのかもしれない。なお、NHK大河「花燃ゆ」は、前週の13・0%から0・1ポイント下げて12・9%だった。(三品貴志)

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