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【インタビュー】真摯にニュースと向き合う…木村拓也さん「ニュースJAPAN」キャスター(上)

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【インタビュー】
真摯にニュースと向き合う…木村拓也さん「ニュースJAPAN」キャスター(上)

「オンエア直前まで取材しているときもあります」と語る木村拓也さん =東京・台場(蔵賢斗撮影)

 川底にたまった火山灰を持ち帰り、後日、火山灰の性質をスタジオで伝えた。そのとき、プロデューサーから「これが『ニュースJAPAN』らしさだ」と言われた。その言葉を聞き、「『ニュースJAPAN』は他局の夜の報道番組より遅い時間に放送されるので、着眼点を変える必要があると解釈しました」と振り返る。

 入社1年目から同系の朝の情報番組「めざましテレビ」に出演。入社から約1年半で「ニュースJAPAN」のキャスターの打診を受けた。「その席は第一線で活躍する報道キャスターが奪い合うようなイメージが強かったので、何かの間違いかと思いました」

 それでも飛び込んでみると、「難しい題材を扱っていても奥深いところに知性が詰まっていると感じました。僕の場合は、親しみやすさが求められているようにも思われました」。月曜日には、その週の注目トピックを1分で解説するコーナー「1分で先回り」を担当している。「めざましテレビ」や「めざましどようび」、ボクシング中継の担当も兼任する。

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