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グーグルAI、その名もDQN! 超高性能だが、「頭悪そう~」

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グーグルAI、その名もDQN! 超高性能だが、「頭悪そう~」

 米グーグルは、人間の脳神経回路をまねた学習機能を持ち、電子ゲームで人間以上の高得点を出せる人工知能(AI)を開発した。その名も「DQN」。日本でDQN(ドキュン)と言えば、派手派手ルックのヤンキー少年や、粗暴で非常識な若者を指すネットスラングだけに、早速ネット上で「すごく頭悪そう~」「命名事故?」などと盛り上がっている。

 

 グーグルのDQNは「ディープQネットワーク」の略称。子会社の「ディープマインド」が開発し、26日付の英科学誌ネイチャー(電子版)で発表した。

 コンピューターが学習によって判断基準をつくり出し自ら賢くなる「深層学習(ディープラーニング)」と呼ぶ最先端の研究分野を取り入れており、人間が教えなくても大量のデータから精度を高めることが可能。将来はロボットや自動運転車などの次世代技術に幅広く応用が見込まれている。

 ブロック崩しなどの電子ゲーム49種類をAIに与えたところ29種類で人間並み以上の得点を得られた。ブロック崩しでは、400回遊ぶと取りこぼしはほぼなくなり、600回を超えると、次々に攻略法を発見し、高得点を出すようになったという。

 一方、日本のDQNは、テレビ朝日で放送されていた番組「目撃!ドキュン」に由来するネットスラング。

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