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【菅原文太さん死去】「仁義なき 脱原発?」 凶暴なアウトローは実は超リベラルだった… ドスを効かせて「平和」説く

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【菅原文太さん死去】
「仁義なき 脱原発?」 凶暴なアウトローは実は超リベラルだった… ドスを効かせて「平和」説く

東京都知事選で細川護煕候補の応援演説をする菅原文太さん(2014年1月31日)

 転移性肝がんのため28日に死去した俳優の菅原文太さんは、「仁義なき戦い」シリーズなど数多くの映画に出演し、日本の映画界に大きな足跡を残したが、そのアウトローな役柄と違って、思想的には超リベラルだった。生活の党の小沢一郎氏らと親交が深く、安倍政権批判を繰り広げていた。

 菅原氏は、生活の党代表、小沢一郎氏、民主党の松本龍元環境相、元国民新党代表の亀井静香氏らと古くから親交があった。

 被災地に近い仙台市出身ということもあり、平成23年3月の東京電力・福島第1原発事故以後、「脱原発」の姿勢を明確にした。

 24年11月には、夕刊フジのインタビューで、政治団体「いのちの党」の結成を公表。脱原発の立場で講演会活動などを積極的に続けた。24年12月の衆院選を前に嘉田由紀子・前滋賀県知事が小沢氏らと結成した「日本未来の党」の賛同者にも名を連ねた。

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