産経ニュース

黒木メイサ 「源平盛衰記」異聞 巴御前 女武者伝説

エンタメ エンタメ

記事詳細

更新


黒木メイサ 「源平盛衰記」異聞 巴御前 女武者伝説

 ■魅了される生へのエネルギー

 黒木メイサ(25)が結婚、出産を経て3年半ぶりの舞台となる明治座「『源平盛衰記』異聞 巴御前 女武者伝説」(岡村俊一演出、渡辺和徳脚本)に主演している。平安末期にタイムスリップした女性自衛官、朝陽を演じる黒木は「舞台はとてもやりたかった。場をいただける限り、ずっとやっていきたい」と、スケールアップして取り組んでいる。(田窪桜子)

                   ◇

 「舞台は想像力次第でどこまでも表現できるのが魅力ですが、今回はタイムスリップから物語が始まることにまず驚きましたね。すごいテンションで稽古が進み、稽古中にエンディングまで変わったぐらいです」と手応えを話す。

 明治座には平成17年、「あずみ」で16歳の最年少座長として出演。「当時はとにかくただ必死でした。何かを考える余裕もなく、気づいたら役と一体化していましたね。その経験をした明治座は舞台に立っても客席にいても、ホームのような感覚がしています」

 他のキャストは、源義仲に的場浩司(44)、頼朝に西岡徳馬(66)、義経に堀井新太(21)。元宝塚娘役トップスターの愛原実花(27)が義仲の妻を演じる。

「エンタメ」のランキング