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「贈る言葉」実は失恋ソングだった 武田鉄矢が苦笑い

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「贈る言葉」実は失恋ソングだった 武田鉄矢が苦笑い

 バスケ部主将の自殺をめぐっては「思い詰めるのはよくないけど、人を好きになると自分も好きになるもの。大人はそれを教えるべき」と自殺防止策を提言。教師の体罰が問題視されているが、「教師もまず、生徒から好かれているかそうでないか自分で見極めることが大事。好きな教師からのビンタは喜びになるが、嫌いな教師からのは暴力になるから」とここでも持論を展開した。

 さらに、卒業シーズンにも歌われる「贈る言葉」について、福岡教育大に合格した当時の失恋が題材だったことを告白。「天神という博多の繁華街で、恋した女性に求めすぎちゃってね。女性からの別れの言葉は『大きい声、出すよ』でした。ほとんど刑事事件ですよね」と苦笑いしながら打ち明けると、会場は爆笑の渦に。

 最後に「その人が去っていく後ろ姿をじっと見つめた。何十年かたつと、みじめな思い出が美しい歌詞になっていました。人生とは、そういう味わい深い物語であります」と語りかけ、「贈る言葉」を熱唱。♪求めないで 優しさなんか 臆病者の 言い訳だから…の歌詞に受験生たちはしみじみ聞き入っていた。

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