北海道テレビのアナらが泥にはまり、救助に6時間 「消防の活動に支障」と謝罪

北海道震度7地震
北海道テレビのホームページ画面

 北海道地震で液状化現象が起きた札幌市清田区で北海道テレビ(札幌市)の女性アナウンサーと男性記者が泥にはまり、消防に救助されたとして、同社は10日、公式ホームページに「取材活動についてのお礼とお詫び」を掲載した。

 北海道テレビによると、アナウンサーと記者は地震が発生した6日の正午前に清田区の液状化現場で泥にはまった。消防が救助活動を行ったが手間取り、助け出されたのは午後5時半ごろだったという。

 その様子を他の民放が撮影していたことから、ネット上で取材活動に批判の声が上がっていた。

 北海道テレビはテレビ朝日系の地方局。岡仁子CSR広報室長は「被災者救助に向けられるべき消防の活動に支障を生じさせたことを深く反省し、ご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます」と話している。