【西城秀樹さん葬儀】タレント、薬丸裕英さん 「ありのままを見せた勇気すばらしい」 - 産経ニュース

【西城秀樹さん葬儀】タレント、薬丸裕英さん 「ありのままを見せた勇気すばらしい」

西城秀樹の葬儀がおこなわれる青山葬儀所の敷地にはファンのための祭壇がつくられ、次々とファンが献花をおこなった=東京都港区の青山葬儀所
故西城秀樹さんの葬儀・告別式で涙をぬぐう野口五郎(左)。右は郷ひろみ=2018年5月26日、青山葬儀所(代表撮影)
西城秀樹の葬儀がおこなわれる青山葬儀場の敷地にはファンのための祭壇がつくられ、次々とファンが献花をおこなった=東京都港区の青山葬儀所
 26日に営まれた歌手、西城秀樹さんの葬儀で、元歌手の妻、石川秀美さんとともに参列したタレントの薬丸裕英さんは次のように話した。石川さんは1981年、西城さんの“妹”を募集するオーディションに合格して芸能界入りしている。
 「番組収録中に飛び込んできた訃報に取り乱してしまった。ショックでした。ファンを第一に考え、最後までステージに立ち続ける姿は尊敬に値する。かっこいい秀樹さんが、(脳梗塞発症後に)退院して、ありのままの姿でファンの前に立つ。その勇気は本当にすばらしいことだと思っていました」
 「昨年12月に、久しぶりに秀樹さんにお会いしたのですが、ちょっと疲れているご様子で、妻と心配していた。その数カ月後にこのような訃報が飛び込んできて、妻もショックで精神的に不安定になっていました」
 「妻は秀樹さんのおかげで芸能界に入ることができたし、お兄さん的存在でかわいがっていただいた。だから、どうしても秀樹さんに最後のお別れを言いたいと」
 「われわれが結婚するときも、報告に行き、一緒に食事をしたり、ゴルフに誘ってくれたり、いろんなアドバイスをくださったりしました」
 「一番印象的なのは、『オレの妹を泣かしたらただじゃおかないぞ』っていわれたことですね。妻は感謝の気持ちしかないと言っていました」