【西城秀樹さん通夜】女優、岸本加世子さん「恩人で世話を焼いてくれる兄貴」 - 産経ニュース

【西城秀樹さん通夜】女優、岸本加世子さん「恩人で世話を焼いてくれる兄貴」

西城秀樹さんの通夜似姿を見せた岸本加世子さん=青山葬儀所(撮影・中井誠)
西城さんの通夜で、野球場をイメージした壇祭=青山葬儀所(撮影・中井誠)
昭和49年に日本人のソロ歌手として初めて野球場公演を行った西城さんにふさわしく、野球場を模した祭壇=25日、東京都港区の青山葬儀所(中井誠撮影)
西城秀樹さんの通夜で祭壇に掲げられた西城さんの遺影=25日、東京都港区の青山葬儀所(中井誠撮影)
 25日営まれた歌手、西城秀樹さんの通夜で弔問に訪れた女優、岸本加世子さんは次のように話した。岸本さんは、西城さんのコンサートの会場でスカウトされ芸能界に入った。
 「デビュー前からかわいがっていただいた。西城さんがいなかったら私はこの世界には入っていないと思う。そういう意味では本当に恩人です」
 「裏表のない人で、私みたいな後輩にも世話を焼いてくれる良い兄貴。西城さんがまだ独身の頃に『うちに遊びに来い。俺の部屋にある好きなものを全部、持って帰っていいよ』と言って、大きなゴミ袋をくださった。遠慮なく好きなものをゴミ袋に入れていただきました」
 「最後はよく頑張られたので、本当にお疲れさまでしたという思いです。今日は『ありがとうございました』の一言を(遺影に)伝えました」