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コロナ禍の就活”1期生”は就活をオンライン化した企業に「好感」(63.7%)、「印象が良くなった」(56.2%)

ガリレオスコープ株式会社

 ~2人に1人が、オンライン説明会はコロナ後も定着してほしい~

 ガリレオスコープ株式会社が運営するDX関連情報サイト「まるごとDX」は、2020年4月~2021年3月のコロナ禍において就職活動を経験した若手社会人146人を対象に、「採用選考をオンライン化対応した企業への評価」に関する調査を実施。まるごとDXにて調査レポート( https://dxj.info/research/2108-syukatsu-online/ )を公開しました。

 新型コロナウイルスが感染拡大を始めた2020年度に続き、2021年度もコロナ禍で新卒採用選考が進められています。

 コロナ収束の兆しは見えないばかりか、前年以上の規模で感染が広まったからか、より多くの企業が採用選考をオンライン化してきています。コロナ禍の就活生として”2期生”となってしまった就活生たちは、2020年度の就活を経験した先輩たちの背中を見ながらオンライン選考を乗り切っているようです。

 まるごとDXで紹介した前々回の調査レポート( https://dxj.info/research/2107-job-hunting-2/ )では、デジタルツールやオンラインに抵抗のないデジタルネイティブ世代にとって、選考のオンライン化によって「移動時間がかからない分多くの説明会に参加できる」「交通費や宿泊費など経費がかからないため遠方や複数企業の選考にも参加しやすい」といったメリットを生み出すものでもあることが明らかになりました。

 そうしたメリットは就活生側だけでなく、企業側にもあるのでしょうか。実際に採用選考をオンライン化した企業に対して、就活生による評価が上がったといったことは考えられないのでしょうか。

 そこでまるごとDXでは、2021年4月の新卒採用に向けて2020年4月~2021年3月に就職活動を行った新社会人を対象に調査を実施。採用選考をオンライン化対応した企業への評価や、アフターコロナでもオンライン選考が定着してほしいか、オンライン就活を経験した”1期生”たちの意見を聞きました。

[ サマリー ]

 オンライン説明会/面接に対応した企業を、就活生は「デジタルツールを抵抗なく受け入れる」「コロナ禍を受けて迅速に対応」と評価

 オンライン説明会はコロナ後も「定着してほしい」(54.1%)

 「自宅・自室にWi-Fi環境がある」「自分のパソコンを持っている」就活生は6割以上

[ 調査結果 ]

 オンライン説明会/面接に対応した企業を、就活生は「デジタルツールを抵抗なく受け入れる」「コロナ禍を受けて迅速に対応」と評価

 就活生にとって、選考を受けるためにエントリーした企業は、将来自分が社員として働く可能性のある会社でもあります。感染症対策に取り組んでいるかどうか、社会環境の変化に対応できているかどうかなど、企業の姿勢や態勢を知るための機会になるとも言えるでしょう。

 実際のところは、感染症対策として採用選考をオンライン化対応した企業について、就活生たちはどのように感じているのでしょうか。企業の評価に対する考えを聞いてみました。

 「デジタルツールを抵抗なく取り入れるところが良い」と回答した人は66.4%、「コロナ禍を受けて迅速に対応できるところが良い」は65.7%でした。また、採用選考をオンライン化対応した企業に対して「好感が持てる」と答えた人は63.7%、「応募者の安全に配慮しているところが良い」と答えた人は63.0%でした。

 6割を超える就活生が、感染症対策のためオンライン対応した企業を評価していることが分かります。

Q. オンライン説明会や面接を導入している企業に対してどう思いますか?(n=146)※必須回答

 オンライン説明会はコロナ後も「定着してほしい」(54.1%)

 会社説明会や面接のオンライン化が進んだことにより、メリットもあれば、デメリットもありました。しかしながら、メリットについては今後も享受しつつ、ツールや回線の改善によってデメリットを解消していくことで、よりよい採用選考へと進化していくことが可能かもしれません。

 オンライン就活を体験してみて、アフターコロナの就職活動でもそのまま定着した方が良いのか、それともコロナ以前と変わらず直接顔を合わせての対面式に戻った方が良いのか、就活経験者たちの考えを聞きました。

 「オンライン【説明会】はこのままコロナ後も定着した方が良い」に対して「そう思う」が17.8%、「どちらかと言えばそう思う」が36.3%でした。合わせて54.1%の人がオンライン説明会の定着を期待しています。

 また、面接について「オンライン【面接】はこのままコロナ後も定着した方が良い」に「そう思わない」と答えた人は2.1%、「どちらかと言えばそう思わない」は9.6%と1割程度にとどまりました。対して、「そう思う」と答えた人は15.8%、「どちらかと言えばそう思う」は32.9%、合わせて48.7%がコロナ以降もオンライン面接が定着することを望んでいます。

Q. オンライン説明会や面接を導入している企業に対してどう思いますか?(n=146)※必須回答

 「自宅・自室にWi-Fi環境がある」「自分のパソコンを持っている」就活生は6割以上

 2020年度に就職活動をした大学生たちの生まれた1998年ごろは、Windows 98が発売されたタイミングです。スマートフォンでメッセージアプリを使いこなし、ビデオ通話で友人と交流し、YouTubeで動画を見るといったように、インターネットの普及とともに成長してきた世代にとって、オンラインツールは日常的に使うもの。もはやなくてはならないものです。

 オンラインで就職活動をするにあたり、「オンラインでのやりとりに抵抗はない」と回答した人は63.7%、「デジタルツールに抵抗はない」と回答した人は58.9%でした。

 また、「自宅、自室にWi-Fi環境がある」人は67.8%、「自分のパソコンを持っている」人も61.7%でした。パソコンやWi-Fiを利用してオンライン就活できない場合であっても、「説明会や面接には主にスマートフォンで参加」(41.8%)、「コワーキングスペースやシェアオフィスを利用」(41.1%)といったように、パソコンや自宅・自室のWi-Fi以外の手段を活用して就活に取り組んだ回答者もいたようです。そうしたところまで含めて考えると、オンラインでの就職活動に対応できる就活生は、かなり多い状況だと言えそうです。

オンライン就活について、あなたに当てはまるものを答えてください。(n=146)※必須回答

[ 調査手法 ]

 調査期間:2021年7月16日~22日

 調査対象:2020年4月~2021年3月に就職活動を行っていた2020年度就活生 146人

 調査方法:インターネット調査

[ 転載・引用、画像利用について ]

 本調査レポートの内容については、ご自由に転載・引用いただいて構いません。転載・引用時には、必ず「まるごとDX調べ」などのクレジットを明記いただき、まるごとDXのWebサイト(https://dxj.info/)か、本記事(https://dxj.info/research/2108-syukatsu-online/)へのリンクを貼っていただけると幸いです。

 本調査レポートにて掲載のグラフ画像については、こちらの画像をそのまま転載いただいて差し支えございません。より高画質な画像や、グラフ掲載時に都合の良いサイズの画像をご希望の場合、問い合わせ窓口のメールアドレス( info@dxj.info )宛てにご連絡ください。

[ まるごとDX ]

 まるごとDX:https://dxj.info/

 まるごとDXは、「DXってなに?」に分かりやすく答える情報サイトです。地方自治体のDX関連の取り組みや、中小企業が導入しやすいDX関連サービスなどを紹介していきます。

[ オンラインイベントツール「GALIMO」 ]

 まるごとDXを運営するガリレオスコープ株式会社は、オンラインイベントツール「GALIMO」を独自に開発いたしました。現実のイベントを雰囲気そのままにオンラインで実現できると評価いただき、下記のオンラインイベントなどでご利用いただいております。

 島根県庁主催「GO島根!ITエンジニア転職フェア@オンライン」

 島根県庁主催「しまね JOB GIRLS COLLECTION」

 島根県庁主催「島根に移住したITエンジニアと話す会」

 新潟県庁主催「ITキャリア新潟UIターン転職フェア」

 長崎県庁主催「オンラインUIJターン企業面談会」 など

 オンラインイベントツール「GALIMO」:https://top.galimo.jp/

【運営会社】

 会社名 ガリレオスコープ株式会社

 設立 2007年2月28日

 資本金 1000万円

 URL https://www.galileoscope.co.jp/

 所在地

 東京本社 〒106-0045 東京都港区麻布十番2-20-6 麻布十番エムエービルディング 3F

 島根ラボ 〒690-0856 島根県松江市薦津町159

 沖縄支社 〒900-0016 沖縄県那覇市前島2-21-13 ふそうビル 5F

 広島支社 〒730-0015 広島県広島市中区橋本町9-7 ビル博丈8F

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