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農業IoT用ソーラー型ゲートウェイ ”AgriPalette NEXT” の販売を開始

株式会社Momo

 ~農業用センシングシステム“AgriPalette”でゲートウェイ(受信機)のソーラー化により、電源確保が難しい圃場でのセンシングも可能に~

 株式会社Momo(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:大津 真人、以下「Momo」)は、複数の農家がデータを共有し地域における同一生産品目の生産性向上をできる農業IoTソリューション”Agri Palette With”(アグリパレット ウィズ)を導入している神戸市西区「伊川健太郎トマト部会」でゲートウェイ(受信機)のソーラー化実証実験を経て、ソーラー型ゲートウェイ“AgriPalette NEXT”の販売を開始した。

 日本全国の耕地(畑)のうち、電源が容易に確保できる圃場の割合は5%に満たない(H 30年度統計)。

ソーラー化したゲートウェイ(受信機)

 ゲートウェイ(受信機)は常時データを受信する必要があるため、従来型ではAC電源を必要としていたが、トマト部会内では電源の確保が難しい圃場もあった。

 今回、ゲートウェイをソーラー化させる事で電源確保の難しい圃場にも農業用センサを適用する事が可能となった。

 ソーラ型ゲートウェイ“AgriPalette NEXT”は7月21日(水)より1台119,800円(税抜き)で販売を開始する。AgriPalette NEXT はMomoで既に販売しているAgriPaletteのセンサを自由に組み合わせて使用することができる。

電源の確保が難しい圃場にセンシングシステムを導入する事も可能となった。

 AgriPalette NEXT : 販売価格:119,800円(税抜き)

 AgriPalette NEXTおよび ※AgriPaletteWithの導入後、「伊川健太郎トマト部会」より

 「AC電源確保できない場所でも使えるので、圃場の選択肢が広がる。」

 「農家の意識は変わった。ハウス内の温度を数値で見る習慣が付いた。」

 という声をいただいている。

※AgriPaletteWithは1画面で部会内の栽培データを確認することが可能。

 自分以外の生産者の栽培データとの比較がしやすく、部会内での議論がより活発になる事が期待される。

センサは電池駆動式のため、電源確保は不要。(※CO2センサのみAC電源が必要です)

 今後、電源確保が容易な施設園芸に限らず、電源確保の難しい圃場を含む生産部会での普及も目指す。

 ■AgriPaletteについて

 Agri Paletteは植物に必須の土壌(土壌水分量・土壌温度・土壌EC・土壌Ph)と空気(気温・湿度・二酸化炭素濃度)と日照量のデータをセンサにより取得しゲートウェイ(受信機)を通じてウェブ(データベース)に記録し、アプリで可視化するセンサーシステム。

 販売開始時にはクラウドファンディング"Makuake"で目標金額を237%達成した注目のプロジェクト。

https://www.makuake.com/project/agripalette/

 ■株式会社Momoについて

 回路設計・通信・データベース・解析・可視化・UIまでを一気通貫で実現するPalette IoTを擁し、IoTサービスの社会実装を行っており、農業・建設・公共・工場など幅広い分野での実績がある。

 所在地

 (神戸本社) 〒650-0024兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-14 大島ビル33号室

 (大阪オフィス) 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島2-7-1

 設 立:2016年3月9日

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