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【さいたま市×SPLYZA】テクノロジーを活用した部活動改革

株式会社SPLYZA

 映像版部活ノートツール利用で論理的思考力が向上する可能性

 教育×ITを手掛ける株式会社SPLYZA(所在地:静岡県浜松市、代表取締役:土井 寛之)は、さいたま市やNTTデータ経営研究所が行っている「部活動の教育的効果の実証プロジェクト」において、自社映像版部活ノートツール「SPLYZA Teams」を史上初の高校サッカー3冠を成し遂げたさいたま市浦和南高等学校サッカー部をはじめ、女子バスケットボール部・ハンドボール部様に提供し部活動の教育効果の実証実験を実施。その結果、学力と相関が高いと言われている「論理的思考力」が向上する可能性があることが判明。

【SPLYZA Teamsとは】

 映像版部活ノートツール

 「選手自らが考える力をみにつけ共通理解を高める」をコンセプトに2017年からサービスを開始。

 現在では、高校年代サッカーを中心に他競技を合わせて550チーム・ユーザー数3万人以上を超える。

 [URL] https://products.splyza.com/teams/

【テクノロジーを活用した部活動改革】

 学習指導要領において、体力・技能の向上のほかにさまざまな学びの場として位置付けられる部活動。特に体育会系部活動は、経済産業省が進めるプロジェクト「未来の教室」実証事業でも分野横断的な学びの場として重要視されている。

 一方で、先生方の働き方改革という側面からも、部活動のあり方は模索されている。

 そこで、これからの部活動のあり方を探るべく、テクノロジーで部活動の教育効果を可視化し改革に活かす、さいたま市立浦和南高等学校の事例をご紹介。

【トピックス】

 実証実験結果

 SPLYZA Teamsの導入効果

 今後の展望

 【1.実証実験結果】

<論理的思考力>

 学力と相関が高いと言われている「論理的思考力」の向上

 SPLYZA Teamsを利用したサッカー部・女子バスケットボール部は平均値が向上。

 特に女子バスケットボール部においては、最大値の成長も見られる。

 半年間利用のハンドボール部でも論理的思考力の成長が見られた。(図1参照)

<耐性・感情コントロール力>

 こちらもSPLYZA Teamsを利用したサッカー部・女子バスケットボール部にて平均値が向上。

 そのほか、SPLYZA Teamsを非利用で部活動に所属している生徒さんも平均値の向上は見られた一方で、部活動に所属しない生徒さんは全体的にスコアが下がっている。

 耐性を高める、感情コントロール力を養う、という意味においても部活動が有用に働いていると考えられる。(図2参照)

<主体性>

 女子ハンドボール部の生徒は最小値が向上。

 男子ハンドボール部では平均値、最小値が下がり、最大値が向上。

 ハンドボール部には、特に伸ばしたい能力(キー・コンピテンシー)をあらかじめ設定し、キー・コンピテンシーを伸ばすため、自ら問題を発見し解決する能力を養うことを目的とした問題解決型学習(Project-Based Learning)にも月1回取り組んだ。

 その結果、設定した「思考力」「感情コントロール力」が両者ともに伸び、「伸ばしたい能力を事前に決めて対策を行うことで効果的に成長させられる」こと、それが部活動で可能だということが明らかになった。

図1
図2

 2.【SPLYZA Teams導入の効果】

 SPLYZA Teamsの中長期的な利用がコンピテンシー向上につながる可能性があると判明

 ー「SPLYZA Teams」を利用したサッカー部の生徒にコンピテンシー、特に課題設定や創造性、論理的思考力、疑う力、主体性(個人的実行力および決断力)などで成長が確認できることから(下がった能力については下がり幅が少ない )コンピテンシーの成長に寄与する可能性が十分に考えられる。

ー実施後のコメント

 SPLYZA Teamsを利用いただいた関係者からのコメントはこちら

 [URL] https://products.splyza.com/teams/information/competency.html

 3.【今後の展望】

 弊社は、スポーツサイエンスにおいてより学校現場でお役立ていただけるよう、iPadやiPhoneで撮影するだけで体の各部位の速度/加速度、角度/各速度、特定の位置からの距離などがAIにより自動で計測可能な「動作分析アプリ」を新たに開発中。

<スポーツは正解のない問題>

 それを解いていくプロセスには、社会に出てから生き抜くために必要な力が含まれていると考えています。

 弊社は、今後もスポーツの上達に加え、スポーツを通じて正解のない問題を考える力が身に付くようなサービスを生み出し、スポーツの教育的価値の創出を目指していきます。

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 【調査概要】

<目的>コンピテンシーの成長を可視化することで部活動の教育効果を定量化

<実施時期>(1)事前受検:2020年7月~2020年8月(2)事後受検:2020年11月~2020年12月

 2021年度も継続

<実証校>さいたま市立浦和南高等学校

 体育会系・文化系部活動に所属する生徒、部活動に所属しない生徒を含めた全校生徒

<計測内容>コンピテンシー20項目

 ・「SPLYZA Teams」の導入

 サッカー部、女子バスケットボール部、男子ハンドボール部、女子ハンドボール部に、

 「SPLYZA Teams(映像版部活ノートツール/弊社提供)」を導入。

 生徒が自ら練習や試合映像にコメントの描き込みやタグ付で動画を編集。

 自主的に振り返ることができる環境を整える。

 ・「Ai GROW」を用いた気質診断とコンピテンシー評価

 気質診断:iATを用いた Big5(外向性⇔内向性、開放性⇔保守性、繊細性⇔平穏性、協調性⇔独立性、自律性⇔自由性)診断

<その他>

 事業実施主体:一般社団法人さいたまスポーツコミッション

 Ai GROW提供: Institution for a Global Society株式会社

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 【会社概要】

 名称 : 株式会社SPLYZA

 アプリケーション開発でスポーツ×教育を支援します

 本社所在地 : 静岡県浜松市中区布橋2-12-35

 従業員数 : 21名

 代表者 : 代表取締役 土井 寛之

 ホームページ: http://www.splyza.com

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