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MikroElektronika、1,000種類目のClick boardsとなるEtherCAT Clickを発表

MikroElektronika D.O.O.

 開発期間を数か月単位で短縮。mikroBUS標準はマイクロチップ、NXP、インフィニオンなどの多数の企業のMCU開発ボードに採用

 実証済み標準を使用した革新的なハードウェア/ソフトウェア製品により開発期間の大幅な短縮を可能にする組み込みソリューションを提供するMikroElektronika(以下MIKROE、本社:セルビア、ベルグラード)は、1,000種類目のClick boards(TM)となるEtherCAT Click(https://www.mikroe.com/ethercat-click)を発表しました。EtherCAT ClickはSPIインタフェースを通じ、さまざまなプロセッサ上でEtherCAT機能をコスト効率の高い方法により実現します。

 MIKROEは開発ボード上のソケット向けの16ピンmikroBUS(TM)標準(https://www.mikroe.com/mikrobus)と、同標準を使用する小型Click boardsを10年前に発明しました。MIKROEの最高経営責任者(CEO)のNebojsa Maticは、すべての開発ボードが極めて類似しており、すべてがマイクロコントローラ、電源、タクト・スイッチ、LED、ピンを搭載していることに気づきました。開発ボードの差異化の決め手となるのは、UART、ディスプレイ、RTC、リレー、ADC、EPROMなどのペリフェラルです。Click boardsの使用により、設計エンジニアはペリフェラルを容易に変更し、開発期間を数か月単位で短縮することができます。

 MIKROEはClick boardsの新製品をほぼ毎日朝10時にリリースしており、マイクロチップ・テクノロジー、NXP、インフィニオン、ダイアログ・セミコンダクター、アナログ・デバイセズ、ルネサス エレクトロニクス、東芝などの多くの主要なマイコン・メーカーのほか、フューチャーエレクトロニクスやアヴネットなどのディストリビュータが開発ボードにmikroBUSソケットを採用しています。MIKROEのCEOのNebojsa Maticは、次のように述べています。「エンジニアは自身の時間が貴重なことを学ぶべきです。プロジェクトのごく一部分を見るのではなく、プロジェクト全体の品質の向上に注力すべきです。レディメイドのソリューションを50米ドル未満で利用すれば、コード開発と概念実証に時間を割くことができ、開発に2か月を費やす必要はなくなります」。

 1,000種類目のClick boardsとなるEtherCAT Clickは、マイクロチップ・テクノロジーのデュアル統合イーサネットPHY搭載2ポートEtherCATデバイス・コントローラLAN9252を採用しています。各PHYは全二重100BASE-TXトランシーバを搭載し、100Mbps動作をサポートしています。同期式SPI/SQIインタフェース経由でMCUと通信するとともに、デジタルI/Oモードでの動作が可能で、EtherCATマスタによる信号制御/監視を実現します。このClick boardsは産業用制御、プロセス/ファクトリ・オートメーション、油圧/空気弁システム、電源などの多数のアプリケーションに最適です。

MikroElektronikaについて

 MikroElektronika(MIKROE、本社:セルビア、ベルグラード)は業界標準ハードウェア/ソフトウェア・ソリューションの使用を通じ、組み込み電子機器業界の変革をサポートしています。2011年にはmikroBUS開発ソケット標準と、同標準を使用して開発期間を大幅に短縮する小型Click boardsを発明しました。現在、MikroElektronikaは競合他社の10倍に及ぶ1,000種類のClick boardsを提供しています。また、mikroBUS標準はマイクロチップ・テクノロジー、NXP、インフィニオン、ダイアログ・セミコンダクター、フューチャーエレクトロニクス、アヴネット、STマイクロエレクトロニクス、アナログ・デバイセズ、ルネサス エレクトロニクス、東芝などのリーディング企業の開発ボードに採用されています。さらに、MIKROEはコンパイラの世界最大のサプライヤであり、開発環境、開発ボード、スマート・ディスプレイ、プログラム・デバッガも提供しています。詳細については、http://www.mikroe.com/ をご覧ください。

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