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大阪・関西万博、独仏印など6カ国が参加表明 担当相が発表

井上信治万博担当相(酒巻俊介撮影)
井上信治万博担当相(酒巻俊介撮影)

 井上信治万博担当相は20日、報道各社の取材に応じ、ドイツ、フランス、インドなど計6カ国が2025(令和7)年の大阪・関西万博への参加を表明したと発表した。正式表明は25カ国、3国際機関となった。独仏の表明は先進7カ国(G7)では初めて。

 新たに表明したのは、独仏印のほか、ロシア、ヨルダン、アルジェリアの計6カ国。井上氏は同日、独仏印3カ国の大使や公使らを東京・霞が関の大臣室に招き、「20カ国・地域(G20)に参加する大国から正式な参加表明をいただき日本政府を代表し心から感謝を申し上げる」と謝意を伝えた。

 G20ではブラジルが既に参加を表明している。ドイツ、インド、ロシアと、既に参加表明しているバーレーンは、自国でパビリオンを出展する意向も示している。

 政府は昨年12月、万博の事業計画を盛り込んだ「登録申請書」が博覧会国際事務局(BIE、本部・パリ)に承認され、正式な招致活動を始めた。井上氏はこれまで56カ国と欧州連合(EU)の駐日大使や関係閣僚らに対し、対面やオンラインを通じて参加を呼びかけてきた。ただ、政府が目指す150カ国と25の国際機関の参加までには大きな開きがある。

 井上氏は今後の招致活動について、「影響力のある大国に対してより積極的にアプローチしていくことが重要だ」と述べた。

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