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百貨店のDXを推進!お手洗いの混雑を抑止する「VACAN AirKnock Ads」を大丸京都店に提供開始

株式会社バカン

 AI×IoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は4月12日より、百貨店の大丸京都店(京都府京都市下京区)にトイレの混雑を抑止しつつ個室内に動画広告を配信するサービス「VACAN AirKnock Ads(バカン エアーノックアッズ、以下 AirKnock Ads」の提供を開始します。

■トイレの混雑抑止と情報配信を両立し、利便性を向上

 大丸京都店では、安心してお客様が来店いただけるwithコロナ / afterコロナ時代の新しい形の百貨店を実現するため、さまざまな感染症対策が推進されています。この度は更なる快適性と安全性の向上を目的として、お手洗いの混雑を抑止しつつ個室内に動画広告を配信するサービス「AirKnock Ads」の導入が決定しました。

 AirKnock Adsは、お手洗いの個室の壁面に設置された小型のタブレットを通して、利用者にお手洗いの使用時間と約30秒間の動画広告や店舗からのお知らせなどを配信します。混雑時には、画面に混雑が発生している旨を表示するなどし、自主的な退出を促します。

 お手洗いの混雑を抑制及び可視化することで、快適性と安全性を両立した店舗環境の実現をサポートします。また、今まで活用できていなかったお手洗いを情報発信の場として活用することで、来場者との新しい接点や繋がりの創出なども期待できます。

 利用者もPCやスマートフォンから専用ページにアクセスすることで、簡単にリアルタイムの混雑情報をその場で確認することができます。これにより、これまでお手洗いで発生していた「行ってみたら空いていなかった」を防ぎます。

画像:空き状況可視化の仕組み (写真はイメージ)

■AirKnock Ads導入で期待される効果

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、あらゆる場所で感染拡大防止のために「密」の抑制が求められています。これはお手洗いも例外ではありません。またお手洗いは大勢の方が利用し、かつ同じ場所を触るという点から感染の可能性が高い場所として、清潔に保つ重要性が高い場所となっています。

 本サービスの導入により使用状況や利用時間が可視化されることで、長時間利用の自発的な防止や密発生の抑制などが期待できます。導入済みのオフィスでは、1個室あたり1日45分※のお手洗いの利用時間の削減効果が確認されています。

 ※利用削減時間は参考値であり、場所や環境によって変わります

 またお手洗いで得た広告収益を清掃費用に充てることで衛生環境を強化するといった、With/Afterコロナ時代を見据えたお手洗い環境の「新様式」実現をサポートします。

 同時にこれまで取得できていなかったお手洗いに関する使用時間や頻度などのデータを施設管理者が活用することで、清掃や備品管理などのオペレーションが効率化されるなどのメリットも期待できます。

画像:AirKnock Adsのイメージ

■株式会社バカンについて

 会社名:株式会社バカン

 代表者:河野剛進

 所在地:東京都千代田区永田町2-17-3 住友不動産永田町ビル2階

 設立:2016年6月

 URL:https://corp.vacan.com/

 バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空席情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、お手洗い、観光地、避難所、投票所などあらゆる場所の空き状況をセンサーやカメラで検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。

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