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ジャパンネットは「ペイペイ銀行」に社名変更 決済アプリ利用者の取り込み狙い

 ヤフーを展開するZホールディングス(ZHD)のグループ会社、ジャパンネット銀行は5日、「ペイペイ銀行」へと社名を変更をした。利用者3500万人超のスマートフォン決済アプリ「ペイペイ」の名を冠することで、ユーザーを銀行のサービスに誘導し、囲い込むことを目指す。

 アプリ利用者をカードローンや住宅ローンなどに誘導する。これまでは銀行サービスに誘導しても「ジャパンネット」という名称になじみが薄いことから利用するに至らない例が多かった。ペイペイ加盟店を対象に、融資などの法人向けサービスも提案していく。

 ZHDは保険やクレジットカード、証券などの他の金融サービスの名称も「ペイペイ」ブランドに統一。ペイペイのアプリを決済事業だけでなく、通販やタクシーの配車など多様なサービスをまとめて提供する「スーパーアプリ」化させる構想を掲げている。

 旧ジャパンネット銀行は平成12年、日本初のインターネット専業銀行として誕生。ネットオークションやネット通販の少額決済に強みを持つ。他のネット銀行の開業や各社のオンラインサービスの拡充などで競争は激しくなっていた。

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