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エネルギーベンチャーのアスエネが3億円調達 ブロックチェーン活用の再エネ供給

 エネルギーテックベンチャーのアスエネ(東京都品川区)は2日、独立系ベンチャーキャピタル(VC)のインキュベイトファンド(同港区)などを引受先とする第三者割当増資により、総額3億円を追加調達したと発表した。

 アスエネは再生可能エネルギー(再エネ)発電所から電力を供給するサービス「アスエネ」を令和2年5月に開始。独自のブロックチェーン(分散型台帳)技術を活用し、地域内の複数の再エネ発電所との連携で常に100%再エネ電力を供給する。資金調達で得た資金を活用し、サービス強化のためのシステム開発やエンジニアなどの人材採用などにあてる。

 アスエネは元年10月、リフューチャーズとの社名で設立。2年8月に現社名に改称した。建機メーカーの二川工業製作所(兵庫県加古川市)はアスエネのサービスを活用し、県内8工場の電力を工場内の太陽光発電システムで調達。電力の地産地消を実現させている。

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