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原油減産、段階的縮小で合意か OPECプラス会合

OPEC本部=オーストリア・ウィーン(ロイター)
OPEC本部=オーストリア・ウィーン(ロイター)

 石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国による連合体「OPECプラス」は1日、5月以降の原油協調減産の方針を話し合う閣僚級会合をオンラインで開いた。ロイター通信は、OPECプラスが、原油協調減産の規模を5月から段階的に縮小することで合意したと報じた。

 OPECプラスは3月4日の会合で、4月に減産を小幅緩和することを決めた。削減目標を3月の日量705万バレルから同15万バレル縮小する計画としている。サウジアラビアが取り組んでいる同100万バレルの自主抑制は4月も続ける。

 OPECプラスが注視しているのは原油需要の動向だ。欧州各国で新型コロナ流行の第3波が3月に入って広がり始めたことから、経済活動の本格再開が遠のき需要回復が遅れる可能性が出ている。(共同)

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