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千葉銀行、成田国際空港会社…新社会人「地域に愛されるよう精進」

入行式に参加した千葉銀行の新入行員=1日、千葉市中央区の千葉銀行本店(長橋和之撮影)
入行式に参加した千葉銀行の新入行員=1日、千葉市中央区の千葉銀行本店(長橋和之撮影)
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 新年度の始まりとなった1日、千葉県内の企業でも、新しい仲間を歓迎する行事が行われた。新型コロナウイルスの感染拡大防止に注意を払いながら開催された式典で、はつらつとした姿を見せた新社会人は、仕事への決意を新たにしていた。

 千葉銀行の入行式は、新型コロナ対策として、新入行員200人を2グループに分けて実施。頭取以外の役員の参加も見送られた。午前10時から行われた第1グループの式典では、間隔を空けて着席した新入行員100人が名前を呼ばれ、元気よく返事をした。

 佐久間英利頭取は「学業や就職活動がオンラインで実施されるなど、これまで経験したことのない状況ですが、この異常な状況を変革を加速させるチャンスと捉え、率先して新しいことにチャレンジしてください」などとあいさつ。新入行員は今後2週間ほどオンラインでの研修を受けた後、それぞれ支店などに配属されるという。

 新入行員の林菜那さん(22)は、「入行式を対面で行ってもらえてありがたい。千葉銀行の名前に恥じないような立派な銀行員になりたい」と決意を語った。同じく新入行員の江頭直人さん(23)も、「(社章の)バッジをつけていると気の引き締まり方が違う。信頼される銀行員になり、柔軟なサービスを提供したい」と抱負を述べた。

成田国際空港会社の田村明比古社長(左)から辞令を受け取る伊倉穂乃香さん=1日、成田空港(平田浩一撮影)
成田国際空港会社の田村明比古社長(左)から辞令を受け取る伊倉穂乃香さん=1日、成田空港(平田浩一撮影)
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 成田国際空港会社(NAA)は、成田空港内の本社ビルで入社式を行った。今年の新入社員は事務職9人、技術職10人の計19人。NAAによると、新型コロナの影響で航空需要が大幅に減少するなど経営状況が厳しいため、新卒だけを採用し、キャリア採用は見送ったという。

 入社式は感染防止対策を徹底して開催。出席する役員を大幅に減らし4人にして、全員がマスクを着用。時間を約20分に短縮し、辞令は伊倉穂乃香さん(23)が新入社員代表として田村明比古社長から受け取った。

 田村社長は、「私たちは、世の中が大変な状況にあるときにも、空港をしっかりと機能させるという極めて重要な仕事に携わっている。航空機の安全な運航を支え、お客さまに安心で快適な空港体験を提供し、空港で業務を行うさまざまな関係者のニーズに合った環境を整えることが仕事の基本であり、責務だ」と訓示。「これから一緒に成田空港のすばらしい未来を作っていこう」と激励した。

 これを受けて、新入社員代表の藤村舞輝(まいき)さん(24)は、「地域の皆さまから、今よりさらに愛される空港になるよう、新入社員一同精進してまいります」と決意を述べた。

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