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電動ボード、都内・大阪市など「ヘルメットなし走行」可能に

警察庁
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 警察庁は1日、道交法上は原動機付き自転車に分類される電動キックボードについて、4月から新たな実証事業が始まり、ヘルメット着用を義務付けないなどの特例措置を設けると発表した。8日に公布、施行される。10月まで東京都内のほか千葉市、千葉県柏市、神奈川県藤沢市、大阪市、神戸市、兵庫県豊岡市、福岡市で予定されている。

 特例措置では、実証事業区域内において、電動キックボードを「小型特殊自動車」と位置付け、ヘルメットなしでも走行可能。幹線道路など交通量の多い場所を除外し、最高速度は時速15キロとした。

 同庁は2月5日~3月6日にパブリックコメント(意見公募)を実施。24件寄せられ「ヘルメット着用義務をなくすのは危険」との意見もあったが、速度制限などで一定の安全性が確保されると判断した。

 特例は、産業競争力強化法に基づく電動キックボード4事業者から規制緩和の要望を受けた措置。

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