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都内中小企業の合同入社式、2年ぶりに開催

東京中小企業家同友会が開いた合同入社式=1日、東京都中野区の中野サンプラザ(松村信仁撮影)
東京中小企業家同友会が開いた合同入社式=1日、東京都中野区の中野サンプラザ(松村信仁撮影)

 東京都内に本社や事業所がある中小企業の合同入社式が1日、東京都中野区の中野サンプラザで開かれ、45社151人の新入社員が参加した。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの合同入社式となった。

 主催した東京中小企業家同友会の仲田喜義代表理事は、日本の資本主義の父とされる渋沢栄一の名言を引用しながら、「失敗してもあくまで勉強を続けていれば、いつかはまた、幸運に恵まれる時が来る」と新入社員を激励した。

 新入社員を代表して、ソフトウエア開発のアドバンスト・ソフト(千代田区)の本間大智さんが「1日でも早く仕事を覚えて会社の皆さんの力になりたい」、おしぼりレンタルを手がける東京すずらん(埼玉県蕨市)の内藤美保さんも「(アフターコロナでの)新たな取り組みを成功させて会社に尽くしたい」とそれぞれ決意を述べた。

 合同入社式は感染症対策から、中野サンプラザ内の宴会場3カ所で開催。椅子は前後左右の間隔を約50センチあけて配置したほか、会場内に数カ所消毒液を置いた。また付き添い者は別室でモニター越しで参列した。

 東京中小企業家同友会では、新入社員に企業の枠を超えた連帯感を持たせる意味合いから、合同入社式を1983年以降毎年続けている。

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