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ソフトバンク新社長の宮川氏 個人で200億円の自社株買い「環境変化乗り越える決意」

ソフトバンクの宮川潤一氏
ソフトバンクの宮川潤一氏

 携帯電話大手のソフトバンクは1日、同日付で同社の社長に就任した宮川潤一氏が、個人の取引として200億円分の同社株を市場から買い付けると発表した。買い付けは2日から順次開始するといい、資金はソフトバンクが宮川氏に融資する。

 買い付けについて宮川氏は「私個人として当社株式を保有することで、事業環境がいかに変化しようとも乗り越えていくという決意と、当社事業の成長を望む強い気持ちをステークホルダー(利害関係者)の皆さまと共有したい」とコメントした。

 現時点で宮川氏が保有するソフトバンク株は47万5600株で、発行済み株式に占める保有割合は0・01%だが、買い付けにより保有割合が0・3%になる予定だという。

 宮川氏はソフトバンクを総合デジタルプラットフォーマーへと変革させていく方針を掲げている。これまで同社の最高技術責任者(CTO)を務めるなど、人工知能(AI)や第5世代(5G)移動通信システムなどの先端技術に対する知見を生かした経営に期待が寄せられている。

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