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昨年の国内線旅客半減 コロナで運休、減便相次ぐ

日本航空とANAホールディングスの飛行機
日本航空とANAホールディングスの飛行機

 国土交通省が31日公表した航空輸送統計速報によると、令和2年に国内線定期便を利用した旅客は前年比56・2%減の4674万人だった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う移動の自粛が響き、航空会社側も相次いで運休や減便に踏み切った。国際線は日本の航空会社運航分だけが集計対象で、前年比81・4%減の436万人だった。

 国内線旅客は昨年5月、前年同月比93・4%減を記録。政府の観光支援事業「Go To トラベル」による効果などもあり、11月は減少率が50%を下回ったが、12月は感染再拡大で54・5%減に落ち込んだ。

 国内線旅客数が最も多かった路線は羽田-福岡の402万人(前年比54・3%減)。羽田-新千歳の390万人(同58・6%減)、羽田-那覇の297万人(同51・3%減)が続いた。

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