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ホテル阪急インターナショナル、新方式でビュッフェ約1年ぶり再開へ

ビュッフェレストランに導入されるタブレット端末。注文を入力すると食卓まで料理が運ばれる。制限時間に達すると自動的に注文がストップされる仕組みだ=26日、大阪市北区(田村慶子撮影)
ビュッフェレストランに導入されるタブレット端末。注文を入力すると食卓まで料理が運ばれる。制限時間に達すると自動的に注文がストップされる仕組みだ=26日、大阪市北区(田村慶子撮影)
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 阪急阪神ホテルズは、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルでビュッフェレストラン「ナイト&デイ」の営業再開に先立ち、26日に新型コロナウイルス感染対策を強化した営業方式を報道陣に公開した。4月1日に営業を再開。コロナ禍で昨年3月7日から1年以上休業を続けていた。

 新方式ではビュッフェ台に取りに行くことなく、着席したまま全ての料理を注文できる完全オーダー式に変更した。食卓に注文用のタブレット端末を導入。席数は230から180席へと約3割減らし、食卓の間隔を1・5メートル開けるようにした。利用時間は1時間半に制限し、卓上のタブレット端末でも制限時間となったことを告知するなどして30分ごとに店内の客数を30人に抑える。また店内の食卓やいす、壁などに抗菌・ウイルス加工もした。

 従来はフランス料理を中心とした洋食だったが、再開後は和食や中国料理も投入。献立数は減ったが、ジャンルを増やすことで「選ぶ楽しさを演出し、従来の女性客だけでなく3世代など客層を広げたい」(広報担当者)とする。料金はランチで1100円値上げし平日で4800円(税・サービス料込み)、ディナーは1700円値上げし6500円(同)。

 一方、同社は7つの直営ホテルのビュッフェレストランを休業中。「ホテル阪急インターナショナルでの営業状況も踏まえ、再開時期を検討したい」と話している。

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