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「変化に立ち向かう」福商が新中期方針を決定

記者会見する福商の藤永憲一会頭
記者会見する福商の藤永憲一会頭

 福岡商工会議所は23日、令和3~5年度の中期方針を決定した。「事業にチャレンジする商工業者」「アジアの交流拠点として活力あふれる福岡」「信頼される商工会議所」の3つを長期ビジョンに掲げ、新型コロナウイルスへの対応の長期化を前提に、「会議所一丸となって変化に立ち向かい、地域の商工業者を支援する」とした。

 新中期方針では現方針で17項目あった主要事業を4つの柱に整理統合した。中でもコロナ禍で注目が高まるデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みを重視。会員企業はもちろん、企業や会議所自体のDXを推進するため、4月1日付で「デジタル化推進グループ」を新設。ビジネスモデルの変革や転換を支援する。

 これまで中期方針にあわせて3年分を一度に作成していた年次計画を、単年度ごとの策定に改め、社会や経済状況の変化に即応できる態勢作りを目指す。

 藤永憲一会頭は「少子高齢化や人手不足など従来の課題も消えていないが、当面はコロナを踏まえて対応しなければならない。それらをにらみながら取り組んでいく」と述べた。

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