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ネスレ日本が新サービス、飲食店で手軽に自家焙煎

新サービスを先行導入したコーヒー店=大阪市北区(ネスレ日本提供)
新サービスを先行導入したコーヒー店=大阪市北区(ネスレ日本提供)
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 ネスレ日本は23日、焙煎機や専用のコーヒー豆を提供する飲食店向けの新サービスを始めたと発表した。スイスに本部を置くネスレが、昨年からギリシャや北欧でスタートしており、アジアでの展開は初めて。初期費用を下げたり焙煎技術の習得を不要にしたりし、ニーズの高まる自家焙煎コーヒーの拡大を図る。27日にはサービスを体験できる直営の旗艦店を兵庫・三宮にオープンする。

 一般的に1台数百万円にのぼる業務用焙煎機に対し、新サービスの焙煎機は月額4万4千円でレンタルできる。従来の機器は大型であるため、設置に広い場所を要する課題もあったが、今回、半分から3分の1ほどのサイズにすることで省スペースを実現した。

 さらに専用豆のパッケージにあるQRコードを読み取ると、1種類の豆から6通りのレシピで焙煎できるため「誰でもすぐに導入でき、焙煎技術のスキルも不要」(担当者)とする。専用豆は期間限定品も合わせ、ブラジルやコロンビアなど4種類をそろえた。

 先行して東京都と大阪市内のカフェなど3店舗ですでに導入している。今年は国内で50店舗での導入を目指し、来年からはホテルやレストランなどにも広げる狙いだ。

 また、27日に同サービスを体験できる直営の旗艦店「ローステリア バイ ネスカフェ三宮」(神戸市中央区)をオープン。同店ではコーヒー抽出の世界チャンピオンが監修したレシピのコーヒーを味わえるほか、焙煎したての豆も購入できるという。

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