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共有オフィスの「ウィーワーク」、上場再挑戦へ SPAC活用

オフィスビルの外壁に取り付けられたウィーワークのロゴ=2019年9月、米サンフランシスコ(ロイター)
オフィスビルの外壁に取り付けられたウィーワークのロゴ=2019年9月、米サンフランシスコ(ロイター)

 英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は22日、ソフトバンクグループ(SBG)が出資する米共有オフィス「ウィーワーク」が、「特別買収目的会社(SPAC)」を活用し、上場再挑戦を目指していると報じた。投資家向けに示した文書で明らかにした。

 SPACは上場後に未上場企業を買収・合併するのが目的で、上場時には事業を持たないことから「空箱」と言われる。米株式市場では手続きを短縮するためにSPACを通じた上場が急増する一方で、新規株式公開(IPO)時の厳しい審査を経ないことを問題視する見方もある。

 文書や関係者によると、ウィーワークが合併先で交渉しているのは、米プロバスケットボールNBAの元著名選手、シャキール・オニール氏がアドバイザーを務めるSPAC。

 ウィーワークは2019年に上場を目指したが、企業統治や事業の収益性に疑念を持たれ、上場延期に追い込まれた。(共同)

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