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発動基準の見直し協議 野上農水相「国内関係者の理解得られるように」 米国産牛肉の緊急輸入制限で

野上浩太郎農水相=19日午前、首相官邸(春名中撮影)
野上浩太郎農水相=19日午前、首相官邸(春名中撮影)

 野上浩太郎農林水産相は19日の閣議後記者会見で、米国産牛肉への「セーフガード(緊急輸入制限=SG)」発動に伴う令和3年度以降のSG発動基準の見直しに向けた米国との協議について「関係省庁で連携して、国内関係者の理解が得られるように、しっかりと協議をしていきたい」と述べた。SG発動後10日以内に協議を始めることになっているが、野上氏は「具体的な協議の日程は今後、米国と調整していく」として具体的言及は避けた。

 米国産牛肉へのSGは18日から4月16日までの30日間発動され、関税率は25・8%から38・5%に引き上げられる。野上氏は、発動期間が30日間に限られることに加え、発動期間中の関税率は2年1月の日米貿易協定発効前に戻ることを挙げ、「国民生活に大きな影響があるとは考えにくい」との見方を改めて示した。

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