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中国、クアッド首脳会合を牽制 対中携強化を警戒

記者会見する中国外務省の趙立堅副報道局長=北京(共同)
記者会見する中国外務省の趙立堅副報道局長=北京(共同)

 【北京=三塚聖平】中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は10日の記者会見で、日米とオーストラリア、インドの4カ国によるオンライン首脳会合が行われることに対し、「地域の平和や安定、発展に有益なことを行うよう望む」と牽制した。

 中国は、バイデン米政権が同盟国などと対中国で関係を強化することを警戒している。趙氏は「いかなる地域の協力構想も、平和や発展、協力といった時代の潮流に順応すべきだ」と強調した。

 サキ米大統領報道官によると、4カ国によるオンライン首脳会合は12日に行われる。菅義偉首相とバイデン大統領、オーストラリアのモリソン首相、インドのモディ首相が参加。いわゆる「クアッド」の首脳が一堂に会して意見を交わすのは初めてとなる。

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