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東証、午前終値は57円高 円安好感で一時100円高

 9日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前日終値を挟んで不安定な値動きで推移。午前終値は前日終値比57円56銭高の2万8800円81銭となった。円安ドル高を好感した買い注文が入り、上げ幅は一時100円を超えた一方、実質国内総生産(GDP)改定値の下方修正が懸念され、値下がりの場面もあった。

 米国の追加経済対策への期待から、米長期金利が上昇したことを受け、東京外国為替市場では一時1ドル=109円台と約9カ月ぶりの水準まで円安ドル高が進んだ。輸出企業の業績改善が見込まれ、関連銘柄の買いを誘った。

 一方、内閣府が9日発表した令和2年10~12月期の実質国内総生産(GDP)改定値が速報値から下方修正され、投資家心理を冷やした。8日の米国市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が下落したことも相場の重荷になった。

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