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金先物、10カ月ぶり安値 5900円

 日本取引所グループ(JPX)傘下の大阪取引所で2日、金先物が1グラム当たり前日比110円安の5900円に急落した。株価終値に相当する指標価格の清算値としては昨年5月14日以来約10カ月ぶりの安値だった。

 金需要の減少観測が要因。経済危機など有事の安全資産とされるものの「新型コロナウイルスのワクチン普及期待から機関投資家が金投資を敬遠した」(大手証券)。

 また、満期償還まで10年間の米国債利回り(長期金利)の上昇傾向が続くとの予想も要因。金は利息が付かないため、金市場に集まっていた投資資金の一部が「米国債に振り向けられた」(商品先物会社)という。

 昨年8月には7千円を付ける場面もあった。

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