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東証反落、255円安 高値警戒で利益確定売り

 2日の東京株式市場の日経平均株価は反落し、前日比255円33銭安の2万9408円17銭で取引を終えた。前日に大幅上昇したことで、高値への警戒感から売り注文が優勢となった。

 東証株価指数(TOPIX)は7・63ポイント安の1894・85。出来高は約12億9200万株。

 前週末に上昇し株価急落を招いた米国の長期金利の動向を見極めたいとの心理から、当面の利益を確保する売り注文が出た。半導体などIT関連銘柄の下落が目立った。

 一方で1日の米株式市場の上昇や、円安ドル高進行を追い風に、朝方には平均株価が一時300円余り値上がりし3万円に迫る場面もあった。

 平均株価は前週末に1200円余り下落したが、1日には反動で700円近く上昇。2日も取引時間中の変動幅が600円を超えるなど、このところ乱高下している。

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