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東証、一時1000円超急落 連日波乱、今年最大下げ幅

東京都中央区の東京証券取引所(萩原悠久人撮影)
東京都中央区の東京証券取引所(萩原悠久人撮影)

 26日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。下げ幅は一時1000円を超えて今年最大となり、節目の3万円を割り込んだ。前日は500円近く上げたばかりで、連日の激しい値動きとなった。新型コロナウイルス禍からの景気回復を見込んで米長期金利が急速に上昇したことで、金融市場の混乱を招くと警戒する売り注文が膨らんだ。

 影響は日本の国債市場に及び、長期金利の指標である新発10年債(361回債、表面利率0・1%)の利回りは前日終値と比べて0・035%上昇し、一時0・175%を付けた。日銀がマイナス金利政策導入を決めた平成28年1月29日以来、約5年1カ月ぶりの高水準。

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