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東証、午前終値は722円安 一時900円超急落

 26日午前の東京株式市場の日経平均株価は大幅反落した。午前終値の平均株価は前日終値比722円10銭安の2万9446円17銭で節目の3万円を割り込んだ。取引時間中として8日以来の安値を付ける場面があり、最大下落幅の949円12銭は昨年4月以来の大きさとなった。

 新型コロナウイルス禍からの景気回復を見込んで米長期金利が急速に上昇。高金利の環境下では債券投資に割り当てる資金も必要となり、株式ばかりを買い進める資産運用は終わると懸念された。

 影響は日本の国債市場に及び、長期金利の指標である新発10年債(361回債、表面利率0・1%)の利回りは前日終値と比べて0・035%上昇し、一時0・175%を付けた。日銀がマイナス金利政策導入を決めた平成28年1月29日以来、約5年1カ月ぶりの高水準となった。

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