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伊藤忠、水素で仏ガス大手と連携 プラント建設検討

 伊藤忠商事は26日、フランスの産業ガス大手エア・リキードの日本法人と、水素関連の事業で連携すると発表した。国内での製造プラントの建設や、水素ステーションの拡充を共同で進めることを検討している。燃料電池車(FCV)向けなどで需要を見込み、市場を開拓する。

 石油やガス事業などを手掛ける子会社の伊藤忠エネクスを含めた3社で、戦略的協業に合意した。製造プラントの場所など、詳細は今後協議するとしている。将来的には、水素の輸入も視野に入れる。

 日本政府は2050年の温室効果ガス排出実質ゼロに向け、昨年12月に公表した「グリーン成長戦略」で水素を重点分野の一つに位置付けた。伊藤忠は九州北部で、水素の地産地消を目的としたサプライチェーン(調達・供給網)の構築にも乗り出している。

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