PR

ニュース 経済

東証社長に大阪取引所の山道社長 昨年10月にシステム障害

 日本取引所グループ(JPX)が傘下の東京証券取引所社長に大阪取引所社長の山道裕己氏(65)を充てる方向で調整していることが19日、分かった。22日の指名委員会で山道氏の東証社長就任を内定し、取締役会に諮る方向だ。東証では昨年10月に大規模システム障害が発生。山道氏に信頼回復に向けたたすきを引き継ぐ。

 東証のシステム障害をめぐっては、当時社長だった宮原幸一郎氏(63)が昨年11月末で引責辞任し、今はJPXの清田瞭(あきら)最高経営責任者(CEO、75)が東証社長を兼務している。

山道裕己氏(やまじ・ひろみ) 京大卒。昭和52年野村証券(現野村ホールディングス)入社。平成19年専務執行役。25年から大阪証券取引所(現大阪取引所)社長。令和2年から日本取引所グループ最高執行責任者(COO)。広島県出身。65歳。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ