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「資源管理強化へ鋭意交渉」 来週開催のサンマ国際会議について野上農水相

北海道根室市の花咲港に水揚げされたサンマ=昨年11月
北海道根室市の花咲港に水揚げされたサンマ=昨年11月
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 野上浩太郎農林水産相は19日の閣議後記者会見で、今月23~25日に開かれる「北太平洋漁業委員会(NPFC)」の年次会合で議論されるサンマの資源管理措置について「総漁獲枠縮減を含む資源管理の強化が図られるように鋭意交渉していきたい」と述べた。

 現行のサンマの資源管理措置は、分布域全体の漁獲量の上限(総漁獲枠)を55万6250トンとし、このうちNPFCが管轄する北太平洋の公海での漁獲上限を33万トンに制限。残る22万6250トンを日本とロシアの排他的経済水域(EEZ)での漁獲上限としている。

 野上氏は「最新の資源評価を踏まえながら、資源管理のさらなる強化が必要だ」と指摘した。今回の年次会合は初のオンライン会議形式での開催となる。

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