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太陽工業がワクチン保冷ボックス 自治体に販売へ

太陽工業が開発したワクチンの保冷容器(同社提供)
太陽工業が開発したワクチンの保冷容器(同社提供)

 テントメーカーの太陽工業(大阪市淀川区)は18日、新型コロナウイルスワクチンの保冷容器「メディカルボックス」を発売した。接種会場への移送で活用することを想定。今後本格化するワクチン接種を前に、接種の実務を担う自治体に売り込む。

 1つのボックスに50本収納可能。外気温35度の環境でも33時間、2~8度に保つことができる。

 保冷性能を高めるため、加工しやすい発泡スチロールを継ぎ目のない断熱材に一体成形し、ボックス内に2種類の蓄熱剤をバランスよく入れるなどした。

 既に一部の自治体から受注しており、早ければ3月上旬から製品を供給する。

 使用後の容器は回収して洗浄やメンテナンスを施したうえで、低温保冷容器が必要な企業への販売も検討しているという。

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